
| 昭和48年3月 | 78組合員 | 広島輸送ターミナル協同組合 中区寺町に誕生 輸送業界のモデル物流センターとして広島市西部流通団地の集団化事業計画に参画する。 | 
| 昭和48年3月 脇地達二初代理事長に就任 | ||
| 昭和48年4月 | 72組合員 | 組合出資金、積立金申込提出 | 
| 昭和49年3月 | 35組合員 | 第1回計画診断参加組合員 | 
| 昭和49年10月 | 25組合員 | 設立総会(10月1日設立同意書 | 
| 昭和50年1月 | 25組合員 | 認可、1月25日設立届 | 
| 昭和51年5月 | 18組合員 | 通常総会 (7社脱退承認) | 
| 昭和51年6月 | 17組合員 | 3社脱退、2社加入承認 | 
| 昭和51年11月 | 17組合員 | 計画診断 | 
| 昭和52年10月 | 建設診断 | |
| 昭和52年11月 | 11月24日 起工式、着工 | |
| 昭和53年5月 | 工事完了 | |
| 昭和56年10月 | 20組合員 | 3社加入承認 | 
| 昭和58年5月 | 第2期工事完了 | |
 土地造成経緯
土地造成経緯
  
| 昭和33年10月 | 臨海地帯埋立による土地造成計画 | 
| 昭和39年11月 | 広島市庚午〜草津地先埋立事業の設計 | 
| 昭和40年4月 | 市建設局に西部開発事業部設置 | 
| 昭和46年4月 | 公有水面埋立免許の申請 | 
| 昭和46年9月 | 公有水面埋立免許 | 
| 昭和46年10月 | 埋立工事開始 | 
| 昭和47年9月 | 広島市の流通業務施設の整備に関する基本方針決定 | 
| 昭和48年1月 | 臨海埋立地土地利用計画決定 | 
| 昭和48年12月 | 臨海埋立地を市街区域へ編入し、準工業地域に指定 | 
| 昭和51年9月 | トラック、倉庫及中央市場の用地については流通業務地区及び流通業務団地の都市計画決定 | 
| 昭和52年3月 | 運輸関連施設用地は竣工認可 | 
| 昭和52年3月 | 団地組合と市は用地分譲契約締結 | 
| 昭和52年10月 | 広島輸送ターミナル団地の土盛及び整地工事完了 | 
| 昭和52年11月 | 6団地組合、合同起工式挙行 | 
| 昭和53年1月 | 広島輸送ターミナル起工式挙行 | 
| 昭和53年1月 | 工事着工 | 
| 昭和53年5月 | 工事完了 | 
| 昭和58年5月 | 第二期工事完了 | 
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